医療法人社団 旭豊会

主要な業績一覧

学会・研究会
  • 西川智哉, 藤井常志, 千葉 篤, 中野靖弘, 伏見弥生, 鈴木恒仁, 井上充貴, 菊池陽子, 太田智之, 大田人可, 村上雅則, 折居 裕, 齊藤博哉, 里 梯子. ステロイドが著効した膵管狭細型慢性膵炎の一例. 第80回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2000年6月4日(札幌)

  • 西川智哉, 太田智之, 伏見弥生, 菊池陽子, 井上充貴, 千葉 篤, 藤井常志, 村上雅則, 折居 裕,里 梯子. Cap polyposisと考えられた一例 EUS所見も併せて. 第59回腸疾患研究会. 2000年7月1日(札幌)

  • 西川智哉, 太田智之, 伏見弥生, 菊池陽子, 井上充貴, 千葉 篤, 藤井常志, 大田人可, 村上雅則, 折居 裕, 櫻井宏治, 大塚 忍. 内視鏡的粘膜切除術により治癒しえた食道顆粒細胞腫の一例. 第87回日本消化器病学会北海道支部例会. 2000年9月30日(札幌)

  • 西川智哉, 藤井常志, 千葉 篤, 伊藤貴博, 菊池陽子, 井上充貴, 太田智之, 大田人可, 村上雅則, 折居 裕, 齊藤博哉, 稲垣光裕, 高橋昌宏, 里 梯子. Adenomyomatosisに合併した胆嚢癌の一例. 第88回日本消化器病学会北海道支部例会. 2001年6月2日(札幌)
    西川智哉, 久保光司, 吉田正史, 中川直樹, 鈴木英雄, 羽根田俊.臭化ブチルスコポラミンにて呼吸停止を呈した一例. 第220回 日本内科学会北海道地方会 2001年9月8日(札幌)
    西川智哉, 久保光司, 吉田正史, 中川直樹, 鈴木英雄, 羽根田俊. TS-1で著効を示した進行胃癌の一例. 第222回 日本内科学会北海道地方会 2002年2月16日(札幌)
    伊東 誠, 佐藤 龍, 西川智哉, 村中茂人, 竹村清一. 術前に診断し得た成人大腸腸重積症の2例. 第93回 日本消化器病学会北海道支部例会. 2003年9月6日(札幌)
    西川智哉, 藤井常志, 松本昭範, 柴田直美, 折居史佳, 垂石正樹, 斉藤裕輔, 吉田暁正. 膵腺房細胞癌の1切除例. 第28回 北海道膵臓研究会. 2004年11月27日(札幌)
    西川智哉, 藤井常志, 柴田直美, 折居史佳, 松本昭範, 垂石正樹, 斉藤裕輔.超音波内視鏡下穿刺ドレナージ術を施行した膵仮性嚢胞の一例. 第28回 日本超音波医学会北海道地方会. 2005年2月26日(旭川)
    西川智哉, 藤井常志, 柴田直美, 折居史佳, 松本昭範, 垂石正樹, 斉藤裕輔.IgG4値が正常の自己免疫性膵炎の一例. 第96回 日本消化器病学会北海道支部例会. 2005年5月7日(札幌)
    柴田直美, 西川智哉, 折居史佳, 藤井常志, 松本昭範, 垂石正樹, 斉藤裕輔. ダブルバルーン小腸内視鏡により診断しえた腸リンパ管拡張症の一例. 第90回 日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2005年5月8日(札幌)
    西川智哉, 松本昭範, 藤井常志, 柴田直美, 折居史佳, 垂石正樹, 斉藤裕輔. 内視鏡的食道静脈瘤硬化療法後に生じた食道壁内血腫の一例. 第91回 日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2005年10月16日(札幌)
    西川智哉, 松本昭範, 藤井常志, 小澤賢一郎, 折居史佳, 垂石正樹, 斉藤裕輔, 子野日政昭. 胆道出血による閉塞性黄疸が発見契機となった肝細胞癌の一例. 第93回 日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2006年10月22日(札幌)
    西川智哉,丹野誠志,柳川伸幸,藤井常志,中村和正,蓑口まどか,中野靖弘,水上裕輔,笹島順平,後藤拓磨,奥村利勝,高後裕.IgG4値からみた自己免疫性膵炎の臨床像と予後.北海道膵臓研究会 シンポジウム 2006年11月4日(札幌)
    中村和正,中野靖弘,蓑口まどか,西川智哉,水上裕輔,丹野誠志,奥村利勝,高後裕.膵癌の合併が疑われた自己免疫性膵炎の一例.日本内科学会地方会2006年11月4日(札幌)
    笹島順平,丹野誠志,中村和正,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.切除不能進行膵癌に対するUFT/GEMおよびTS1/GEM併用化学療法の検討.旭川膵胆道癌化学療法研究会(旭川)2007年11月16日
    西川智哉,中野靖弘,中村和正,水上裕輔,丹野誠志,高後裕.嚢胞壁の一部に微小浸潤を認めた分枝型IPMCの一例.第46回 日本消化器画像診断研究会(東京)2007年2月10日
    笹島順平,丹野誠志,中村和正,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.切除不能進行膵癌に対するUFT/GEMおよびTS1/GEM併用化学療法の検討.北海道膵臓研究会(札幌)シンポジウム2007年11月10日
    中村和正,中野靖弘,西川智哉,水上裕輔,丹野誠志,奥村利勝,高後裕.経過観察後に切除した胆管細胞癌の一例.日本内科学会地方会(札幌)2007年6月2日
    丹野誠志,中村和正,笹島順平,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.分枝型IPMNにおける診断の進歩―通常型膵管癌のハイリスク群なのか?日本消化器病学会地方会(札幌)2007年10月 シンポジウム「胆膵疾患の診断と治療の進歩」
    西川智哉,丹野誠志,中村和正,笹島順平,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.自己免疫性膵炎のステロイド治療反応性に関する検討.第100回 日本消化器病学会北海道支部例会(札幌)2007年5月26日
    笹島順平,丹野誠志,柳川伸幸,中野靖弘,中村和正,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.経過観察中に進展を認め切除を行った主膵管型IPMNの2例.第87回 日本消化器内視鏡学会北海道支部例会(札幌).2007年10月28日
    西川智哉,丹野誠志,柳川伸幸,藤井常志,中村和正,中野靖弘,水上裕輔,笹島順平,後藤拓磨,奥村利勝,高後裕.自己免疫性膵炎のステロイド治療反応性と予後についての検討.日本膵臓学会2007年6月29日 (福岡) パネルディスカッション4
    西川智哉,丹野誠志,中村和正,笹島順平,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.分枝型IPMNにおける膵内および膵外悪性腫瘍の検討.DDW-Japan 2007 (神戸).一般演題ポスター.
    丹野誠志,西川智哉,高後裕.長期経過観察の問題点からみた分枝型IPMNの診療方針.DDW-Japan 2007 (神戸).ワークショップ15「膵IPMNの診療アルゴリズム」
    Tanno S, Nakano Y, Minoguchi M, Mizukami Y, Nakamura K, Nishikawa T, Obara T, Okumura T and Kohgo Y. Natural history of branch duct type intraductal papillary-mucinous neoplasms of the pancreas: long-term follow-up results. A-PHPBAアジア肝胆膵国際学会 2007. (Fukuoka, Japan). 2007/3/22
    Tanno S, Nakano Y, Minoguchi M, Nishikawa T, Nakamura K, Mizukami Y, Obara T, Okumura T and Kohgo Y. Significance of Branch Duct Type Intraductal Papillary-Mucinous Neoplasms of the Pancreas As A High Risk Factor for Pancreatic Cancer: Long-Term follow-up Results. AGA 2007. (Washington DC, USA). 2007/5/22
    杉山祥晃,丹野誠志,西川智哉,吉田沙絵子,中村和正,笹島順平,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.ゲムシタビン治療後膵内分泌腫瘍の1例.旭川膵癌胆道癌化学療法研究会(旭川)2008年11月21日.
    笹島順平,丹野誠志,小泉一也,中野靖弘,藤井常志,千葉篤,杉山祥晃,中村和正,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.ゲムシタビン+UFT/TS1の治療成績と無効例における二次治療の検討.旭川膵癌胆道癌化学療法研究会(旭川)2008年11月21日.
    笹島順平,丹野誠志,河本徹,杉山祥晃,中村和正,西川智哉,水上裕輔,柳川伸幸,唐崎秀則,葛西眞一,奥村利勝,高後裕.膵漿液性嚢胞腫瘍経過観察例における画像所見の変化に関する検討.北海道膵臓研究会(札幌)2008年11月22日.
    西川智哉,丹野誠志,高後裕.自己免疫性膵炎のステロイド治療反応性と診断的投与に関する検討.JDDW2008シンポジウム(東京)2008年10月1日.
    杉山祥晃,丹野誠志,西川智哉,奈田利恵,中村和正,笹島順平,水上裕輔,唐崎秀則,葛西眞一,松本純一,渡部直己,吉田行範,奥村利勝,高後裕.膵性胸水を伴う膵液瘻を合併した膵癌の1例.第103回 日本消化器病学会北海道支部例会(札幌)2008年9月27日.
    西川智哉,丹野誠志,杉山祥晃,中村和正,笹島順平,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.15年間経過観察中の膵漿液性嚢胞腺腫の1例.第248回 日本内科学会北海道地方会(札幌) 2008年9月6日.
    杉山祥晃,西川智哉,岡村直香,中村和正,笹島順平,水上裕輔,丹野誠志,高橋裕之,今井浩二,吉川大太郎,唐崎秀則,石崎彰,葛西眞一,奥村利勝,高後裕.腫瘤形成を認めず診断に苦慮した小膵癌の1切除例.第43回旭川胆膵疾患研究会(旭川)2008年9月5日.
    杉山祥晃,西川智哉,岡村直香,中村和正,笹島順平,水上裕輔,丹野誠志,奥村利勝,高後裕.内視鏡的乳頭部腫瘍切除術を施行した1例.第43回旭川胆膵疾患研究会(旭川)2008年9月5日.
    丹野誠志,中村和正,笹島順平,小泉一也,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.経過観察中に進展したIPMN(主膵管型と分枝型)の検討.日本膵臓学会(横浜)パネルディスカッション2008年7月30日.
    西川智哉,丹野誠志,柳川伸幸,藤井常志,羽廣敦也,中村和正,笹島順平,水上裕輔,中野靖弘,奥村利勝,高後裕.自己免疫性膵炎の治療と予後.日本膵臓学会(横浜)2008年7月30日.
    笹島順平,丹野誠志,小泉一也,羽廣敦也,藤井常志,中村和正,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.切除不能進行膵癌に対するゲムシタビン+TS1,UFT併用療法の検討.日本膵臓学会(横浜)2008年7月30日.
    西川智哉,丹野誠志,杉山祥晃,藤井常志,小泉一也,千葉 篤,柳川伸幸,中野靖弘,羽廣敦也,中村和正,笹島順平,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.自己免疫性膵炎の予後.第102回 日本消化器病学会北海道支部例会(札幌) 2008年5月31日.
    Tanno S, Nishikawa T, Koizumi K, Sasajima J, Nakamura K, Mizukami Y, Okumura T, and Kohgo Y. Risk of pancreatic ductal adenocarcinomas in long-term followed-up patients with branch duct intraductal papillary-mucinous neoplasms. AGA 2008. (San Diego, USA). 2008年5月.
    川内宏仁,西川智哉,丹野誠志,中村和正,笹島順平,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.主膵管の途絶を呈した自己免疫性膵炎の1例.日本内科学会地方会(札幌) 2008年2月2日.
    川内宏仁,西川智哉,丹野誠志,中村和正,笹島順平,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.ソマトスタチノーマの1例.旭川胆膵研究会(旭川)2008年02月25日.
    杉山祥晃,丹野誠志,西川智哉,中村和正,笹島順平,水上裕輔,斉藤裕樹,山田政孝,高後裕.塩酸ゲムシタビン化学療法を施行した肝転移を伴う膵内分泌腫瘍の1例.日本内科学会地方会2009年2月14日
    西川智哉,丹野誠志,杉山祥晃,笹島順平,小泉一也,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.再燃時に多彩な膵外病変の出現を認めた自己免疫性膵炎の1例.第104回 日本消化器学会北海道支部例会(札幌)2009年6月6日
    西川智哉,丹野誠志,藤井常志,柳川伸幸,中野靖弘,中村和正,杉山祥晃,笹島順平,小泉一也,水上裕輔,千葉篤,奥村利勝,高後裕.自己免疫性膵炎の疾患活動性およびステロイドによる治療的診断に関する検討.日本膵臓学会(東京)2009年7月30,31日
    西川智哉,丹野誠志,高後裕.膵外病変からみた自己免疫性膵炎の治療反応性に関する検討.日本消化器学会総会(札幌)ワークショップ2009年5月7~9日
    杉山祥晃,丹野誠志,西川智哉,河本徹,中村和正,笹島順平,小泉一也,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.ステロイド投与による治療的診断を行った自己免疫性膵炎の2例.日本消化器学会総会(札幌)2009年5月7~9日
    小泉一也,丹野誠志,柳川伸幸,河本徹,杉山祥晃,中村和正,笹島順平,西川智哉,水上裕輔,千葉篤,高後裕.嚢胞径30mm以上の分枝型IPMN経過観察例の検討.日本消化器学会総会(札幌)2009年5月7~9日
    河本徹,丹野誠志,西川智哉,杉山祥晃,中村和正,笹島順平,小泉一也,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.15年間の経時的変化を観察し得た膵漿液性嚢胞腫瘍と分枝型IPMN合併の1例.日本消化器学会総会(札幌)2009年5月7~9日
    笹島順平,丹野誠志,中村和正,小泉一也,羽廣敦也,中野靖弘,藤井常志,千葉篤,杉山祥晃,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.二次治療を導入し得た切除不能進行膵癌の検討.第105回 日本消化器病学会北海道支部例会(札幌)2009年9月12日
    西川智哉,丹野誠志,藤井常志,中野靖弘,羽廣敦也,中村和正,千葉篤,河本徹,柳川伸幸,杉山祥晃,笹島順平,小泉一也,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.自己免疫性膵炎の再燃と膵石発生に関する検討.日本消化器病学会地方会(札幌)2009年9月12日
    杉山祥晃,丹野誠志,小泉一也,笹島順平,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.CEAおよびDUPAN-2高値を認めた膵リンパ上皮嚢胞の1例.日本内科学会地方会(旭川)2009年9月12日
    杉山祥晃,丹野誠志,西川智哉,笹島順平,小泉一也,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.膵・食道重複癌の1例.旭川膵癌・胆道癌化学療法研究会(旭川)2009年7月2日
    小泉一也,丹野誠志,柳川伸幸,河本徹,杉山祥晃,笹島順平,西川智哉,水上裕輔,中村和正,千葉篤,高後裕.嚢胞径30mm以上の分枝型IPMNにおける経過観察の検討.第99回 日本消化器内視鏡学会北海道支部例会 2009年9月13日(札幌)
    笹島順平,丹野誠志,中村和正,小泉一也,羽廣敦也,中野靖弘,藤井常志,千葉篤,杉山祥晃,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.切除不能進行膵癌に対するGEM+TS1/UFT併用療法と無効例における二次治療の検討.日本癌治療学会 2009年10月22日
    西川智哉,丹野誠志,高後裕.膵外病変からみた自己免疫性膵炎の病態と疾患活動性に関する検討.JDDW2009 (京都)ワークショップ2009年10月
    小泉一也,丹野誠志,西川智哉,河本徹,杉山祥晃,笹島順平,水上裕輔,後藤拓磨,柳川伸幸,中村和正,千葉篤,中野靖弘,藤井常志.自己免疫性膵炎における膵外病変からみた疾患活動性に関する検討.日本消化器病学会総会(新潟) 2010年4月22-24日
    佐藤龍,芹川真哉,林明宏,金野陽高,武藤桃太郎,坂本淳,西川智哉,丹野誠志.アサコールが寛解導入に有用であった潰瘍性大腸炎の1例.日本消化器病学会地方会(札幌) 2010年6月6日
    佐藤龍,芹川真哉,林明宏,金野陽高,武藤桃太郎,阪本淳,西川智哉,丹野誠志.当院における大腸癌治療の現状.日本消化器内視鏡学会地方会(札幌)2010年6月5日.
    佐藤龍,芹川真哉,林明宏,金野陽高,武藤桃太郎,坂本淳,西川智哉,丹野誠志.短期間にESDを3回施行した中下咽頭癌の1例.JDDW2010(横浜)2010年10月16日.
    小泉一也,丹野誠志,河本徹,杉山祥晃,中村和正,笹島順平,藤永明裕,後藤拓磨,柳川伸幸,中村和正,千葉篤,西川智哉,中野靖弘,藤井常志,水上裕輔,高後裕.膵癌との比較からみた自己免疫性膵炎診断基準2006における血清学的診断項目の再評価.日本膵臓学会(青森)2011年7月29日~30日.
    細木卓明, 長谷部千登美, 西川智哉. 当院における非B非C型肝硬変の成因と病態に関する検討. JDDW2011肝臓学会特別企画 2011年9月10日
    小泉一也,丹野誠志,西川智哉,河本徹,杉山祥晃,中村和正,笹島順平,藤永明裕,後藤拓磨,柳川伸幸,中村和正,千葉篤,中野靖弘,藤井常志,水上裕輔,高後裕.自己免疫性膵炎における再燃抑制の観点からみたステロイド治療の意義.JDDW2011(福岡)2011年10月22日.
    長谷部千登美, 細木卓明, 西川智哉, 藤井常志. B型慢性肝疾患の核酸アナログ治療症例におけるHBV-DNA値とHBs抗原量の検討.  JDDW2012 2012年10月10日~13日(神戸).
    櫻田 晃, 細木卓明, 林 秀美, 河端秀賢, 富永三千代, 伊東 誠, 西川智哉, 藤井常志, 長谷部千登美. 保存的に治癒しえた急性壊死性食道の一例. 第110回 日本消化器病学会北海道支部例会 2012年6月2日(札幌)
    林 秀美, 細木卓明, 櫻田 晃, 河端秀賢, 富永三千代, 伊東 誠, 西川智哉, 藤井常志, 安藤政克, 長谷部千登美.アメーバ性虫垂炎とアメーバ性肝膿瘍を同時期に発症した一例. 第110回 日本消化器病学会北海道支部例会 2012年6月2日(札幌)
    西川智哉, 河端秀賢. 旭川三愛病院との連携. 第11回 旭川赤十字病院症例検討会 2015年1月14日
    谷田 聖元, 板東 淳子, 鴻野 陽子, 加藤 基義, 西川智哉. 胆嚢へ炎症が波及した十二指腸潰瘍穿孔の一例.第47回 日本超音波医学会北海道地方会. 2017年12月23日
    鴻野 陽子, 板東 淳子, 谷田 聖元, 加藤 基義, 西川智哉. 急性胆囊炎に併発した胆囊周囲膿瘍の1例. 第43回日本超音波検査学会 2018年6月2日(大阪)
学術論文(和文)
  • 井上充貴, 大田人可, 伊藤貴博, 西川智哉, 菊池陽子, 千葉 篤, 太田智之, 藤井常志, 村上雅則, 折居 裕, 齊藤博哉, 里 梯子.検診を契機に発見された肝inflammatry pseudotumorの1例. 旭川厚生病院医誌 10:124-129, 2000.

  • 菊池陽子, 太田智之, 伊藤貴博, 西川智哉,井上充貴, 千葉 篤, 藤井常志, 大田人可, 村上雅則, 折居 裕, 高橋昌宏, 里 梯子.粘膜下腫瘍様形態を呈した胃リンパ球浸潤性髄様癌の3例.旭川厚生病院医誌 10:112-117, 2000.
    佐藤 龍, 藤井 常志, 千葉 篤, 西川智哉, 村松 司, 伊藤 貴博, 三好 茂樹, 太田 智之, 大田 人可, 村上 雅則, 折居 裕. Alonso-Lej II型先天性胆管拡張症の1例.Gastroenterological Endoscopy(0387-1207)44巻8号 Page1191-1197,2002.
    佐藤 龍, 竹村 清一, 村中 茂人, 西川智哉, 伊東 誠. リンパ管腫による成人大腸腸重積症の1例. 日本大腸肛門病学会雑誌(0047-1801)57巻3号 Page145-149. 2004.
    藤井常志, 西川智哉. ERCP関連手技のコツ EBDとENBD. 消化器画像 第8巻 第6号789-796, 2006.
    村松 司, 斉藤 裕輔, 垂石 正樹, 助川 隆士, 小澤 賢一郎, 西川智哉, 折居 史佳, 藤井 常志, 松本 昭範, 神田 誠, 杉本 友照, 下田 忠和. 腹部超音波検査で発見されダブルバルーン小腸内視鏡で切除しえた小腸過誤腫性ポリープの 1 例. 医学書院 胃と腸
    41巻 12号 (2006年11月)pp.1713-1717
    小泉一也,丹野誠志,小山内学,柳川伸幸,木村圭介,羽広敦也,中野靖弘,中村和正,蓑口まどか,西川智哉,水上裕輔,高後裕.胆嚢低形成症の1例.日本胆道学会誌 21: 189-193, 2007.
    西川智哉,丹野誠志,中野靖弘,中村和正,笹島順平,水上裕輔,奥村利勝,徳差良彦,三代川斎之,高後裕.嚢胞壁の一部に微小浸潤癌を認めた分枝型IPMNの一例.消化器画像 9: 603-608, 2007.
    水上裕輔,山崎まどか,中村和正,笹島順平,西川智哉,丹野誠志,奥村利勝,高後裕.消化器癌におけるHIF-1阻害による血管新生の制御 血管新生阻害薬の獲得耐性の分子機構.消化器科 44: 478-483, 2007.
    笹島順平,丹野誠志,小泉一也,中野靖弘,羽廣敦也,藤井常志,杉山祥晃,中村和正,西川智哉,水上裕輔,奥村利勝,高後裕.切除不能進行膵癌に対するTS1/GEMおよびUFT/GEM併用療法の検討.癌と化学療法36: 1657-1661, 2009.
    丹野誠志,小泉一也,西川智哉,杉山祥晃,笹島順平,中野靖弘,水上裕輔,柳川伸幸,藤井常志,奥村利勝,高後裕.分枝型IPMNを膵癌高危険群として集約した検診体系の検討.消化器科49: 353-357, 2009.
    丹野誠志,小泉一也,中野靖弘,杉山祥晃,笹島順平,西川智哉,水上裕輔,柳川伸幸,藤井常志,小原 剛.分枝型IPMNにおける膵癌発生リスク:膵癌の早期発見は可能なのか.消化器科49: 512-516, 2010.
    丹野誠志,小泉一也,中野靖弘,河本徹,杉山祥晃,笹島順平,中村和正,西川智哉,水上裕輔,千葉 篤,柳川伸幸,藤井常志,小原 剛.長期経過からみた分枝型IPMNの悪性化リスクと通常型膵癌合併リスク.胆と膵 31: 155-159, 2010.
    杉山祥晃,丹野誠志,西川智哉,中村和正,笹島順平,小泉一也,水上裕輔,唐崎秀則,葛西 眞一,吉田行範,渡部直己,奥村利勝,高後裕.膵性胸水を伴う膵管胸腔瘻を契機に診断された膵癌の1例.日本消化器病学会誌107: 784-791, 2010.
    佐藤龍,林明宏,金野陽高,無糖桃太郎,坂本淳,西川智哉,吉田英敏,上野敦盛,及川央人,羽広敦也,北川隆,佐藤信司,丹野誠志.寛解導入にアサコール錠が有用であった潰瘍性大腸炎の1例.Prog.Med. 30: 2475-2478, 2010.
学術論文(英文)
  • Nakano Y, Tanno S, Koizumi K, Nishikawa T, Nakamura K, Minoguchi M, Izawa T, Mizukami Y, Okumura T, and Kohgo Y. Gemcitabine chemoresistance and molecular markers associated with gemcitabine transport and metabolism in human pancreatic cancer cells. Br J Cancer 96: 457-463, 2007.

  • Tanno S, Nakano Y, Nishikawa T, Nakamura K, Sasajima J, Minoguchi M, Mizukami Y, Yanagawa N, Fujii T, Obara T, Okumura T, Kohgo Y. Natural history of branch duct intraductal papillary-mucinous neoplasms of the pancreas without mural nodules: long-term follow-up results. Gut 57: 339-343, 2008. Commentaries: Gut 57: 287-289, 2008.
    Yamazaki M, Nakamura K, Mizukami Y, Ii M, Sasajima J, Sugiyama Y, Nishikawa T, Nakano Y, Yanagawa N, Sato K, Maemoto A, Tanno S, Okumura T, Karasaki H, Kono T, Fujiya M, Ashida T, Chung DC, Kohgo Y. Sonic hedgehog derived from human pancreatic cancer cells augments angiogenic function of endothelial progenitor cells. Cancer Sci 99: 1131-1138, 2008.
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